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 世界の珍しい薬

インスイン
      糖尿病で悩む殿方用に開発された秘薬。
      液体状で経口薬。もしくは塗布にて使用。
   鼻から吸い込んで咽せるのは御愛嬌。(噛まないように注意)
      一般に糖尿病に罹るとインポテンツになるといわれるが、
      その症状緩和に劇的な効能があるとされる。
      主として酸味、塩味を感じることが多いが稀にほのかな甘味や香味を感じさせるものもあり
      大変に珍重される。cf.『甘露甘露』『これぞ長生きの秘訣じゃて』(出典:宇能鴻一郎)
      また、被投薬患者によっては鼻が曲がるようなインスインを求める向きもあるが
      概して劇薬であるので注意が必要。(強い習慣性がまま見受けられるようだ)
      色は無色から白濁色の事が多く、糸の引き加減により等級が決まる。
      潮吹き状のサラサラとしたものも見受けられるが医学的には別物であるので注意が必要。

ホモナイン軟膏
 ホモのみなさんが事に及んだのちに、手軽に肛門をケアするために愛用されている白い軟膏である。とにかく切り傷、痔、やけどに効くので、変態プレーをする場合の万能薬であり、常備薬としてなくてはならないものである。なお、最近ではマキボンという液体の消毒薬が「肛門の消毒」という用途だけは、とって代わったようである。ホモナイン軟膏は基材に潤滑性があるので、ワセリンやペペローションを切らした場合の代用品としても使用できることが、ホモのみなさんの大きな支持を得ている要因となっている。

ペニスリン
 性病の特効薬として広く普及している抗生物質である。ちんこの恥垢に、特定のカビを殺す作用があることを応用している。ただし、この薬の問題点は、ペニスが淋病になってしまうことである。ただ、淋病は別の薬で治せる。つまり治療が困難な性病に、まずペニスリンを投与し、それが完治した後に、あらためて淋病を治療させるという手法が用いられる。だが、最近、副作用のないマンコリンという新薬が開発され、徐々にシェアを減らしている傾向にある。


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