「ゴミは××××に捨てましょう」

「ゴミはくずかごに捨てましょう」
日本ではそーです。が! 日本の裏ッ側、メキシコは違いました。あちらでは
「ゴミは‘そのへん’に捨てましょう」が、どうやらジョ〜シキ。
例えばバス、もちろんバスの中にはゴミばこはありません。日本だったら、
ゴミだけまとめてビニールに入れたりして、下車した時にくずかごに捨てます。
じゃ、あちらではどーするかというと……。捨てたいゴミがでたときに、
ガラっと窓を開け、そこが町の中のデッカイ道路でも、田舎の山道でも
おかまいなしにエイヤっと投げ捨てます。
しかし…、
これがやってみるとなかなか難しいのです。
慣れないうちは、投げたゴミが気流でまた戻ってきて、顔に張り付いたりしちゃうのです。
初心者はまず運転手サンの後ろに座って、投げっぷりを観察することをオススメします。
……そんなわけでメキシコの道路そばには、ゴミとそのゴミをあさる野良犬がいっぱい。
ちなみにゴミ、ベスト3は……。
炭酸飲料の缶、食べ終わったとうもろこし、スナック菓子の袋、です。
今回のメキシコ語:ゴミ=バスラ(BASURA)