ウアチナンゴと海



バラデポトシという所に来ましたッ!
高級リゾートのイクスタパ&シワタネホという有名スポットから(アカプルコのちょっと北)
大きな道を外れて12キロ、まだまだ開発されてない田舎なメキシカンビーチです。
早朝には漁師サンや夏休みのコドモがお父さんと魚をとっていて、
近くの主婦が洗面器を持って魚を買いにきていたり。
夕方になると角の売店のオバチャンがデッカイアルミのたらいで魚をマキで薫製に。いい匂い!
村には電気は来てるものの、電話がなかった。パン屋もなし。
ノラ犬が人なつこっく寄って来たと思ったら、
馬が放し飼いで散歩してたり。ブタも犬とぶらぶらゴミあさってた。
去年知り合いがB&Bをオープンして、ひまなら遊びにおいでよ!
とのお誘いで珍しく海辺へ来てみたのでした。
向かいのレストラン(といっても壁はなくハンモックが吊り下がってる)で、
メキシコで初めて魚を食べてみることに。
メニューには魚料理がたくさん。サルサが選べる仕組み。
にんにくソース、チリソース(悪魔ソースと呼ばれてた!)、パン粉揚げ…
じゃ。フライでベラクルス風をひとつ。飲み物はココナツで。
そしてでてきたのがコレ…。
ま、まるごと1匹なのでした〜っ!! 一瞬途方に暮れる大きさ。
サルサはというと、トマトとチリ、玉葱を炒めて作ってあり大変美味。
魚の方は…。鯛みたいな味で肉厚で、これまたメチャメチャ美味しかった!!
この魚はなんて名前?と気のいいウエイターさんに聞いたら、
ブルーのアロハシャツに前歯の金歯を光らせながら
「ウアチナンゴ!」
皿から顔上げず、目の前に広がる海に目もくれず、ハエより素早くたいらげるのでしタ。

今回のメキシコ語:魚=ペスカド(PESCADO)



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